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妊娠中のDHAとりすぎに注意しないといけないのはなぜ?いつから

妊娠して嬉しいのはもちろんですが、色々気を付けないといけないことがあって

つわりもある中、色々考えないといけないのは大変ですよね。

DHAを妊娠中にとると赤ちゃんの頭が良くなるって聞くけど

とりすぎもいけないっていうし。。難しいよね

うさこ
この記事の内容

ここでは妊娠中にDHAを取りすぎるとどうなるか?

DHAをとるならいつからいつまでか?

お話していくよ

妊娠中にDHAのとりすぎを避けた方が良いのは魚に水銀が含まれているから

DHAが豊富な魚は妊娠中の食事に欠かせませんが、魚類のなかにはDHAなどの有益な栄養素が含まれる一方で水銀などの有害物質も含まれています。

 

そのため魚がすべて危険というよりも、例外的に避けたほうがよい魚があるという事です。水銀の蓄積は胎児の成長に悪影響を与えます。厚生労働省もサイト上にパンフレットを載せて注意を促しています。(『これからママになるあなたへ —お魚について知ってほしいこと』参照)。

 

プレママ

水銀を妊娠中にとりすぎると赤ちゃんに移行して成長に悪影響があるってことね。

マグロみたいな大型の魚には食元連鎖を通して水銀がふくまれているものね。

「水銀が身体に悪いっていうのは知ってるわ。」

水俣病

1950年代に起こった水俣病も、水銀が原因でした。

チッソ工場の排水にあったメチル水銀が、海にいる魚や貝などに入って、それを人が食べることによって起こったというのは有名な話です。

 

今では見なくなりましたが水銀は昔体温計に使われていましたよね。

割れた体温計からポロッと出てくる銀色の物体を棒で触って兄弟と遊んでいたことがあります。今から考えるとぞっとしますが。。

やはり水銀の有毒性が問題となっており、水銀式体温計は無くしていく方向で各自治体が動いているようですね。

人の体に入りやすいのは蒸気になった金属水銀とメチル水銀(大型魚にはいっているのはこれ)です。

 

細胞内に入り込んだメチル水銀は血液脳関門や胎盤を通過し、SH基と強く結合し様々な酵素活性を低下させ中枢神経に有害事象を引き起こします。

 

うさこ

水銀が身体に悪い事は分かったよね。

ただ体に良い成分もたくさん入っている魚

魚の種類に気を付けて食べるといいよ

イワシ、サンマ、サバ、アジなどは、妊娠中でも通常の量を食べて安全とされています
厚生労働が発表している「日本人の食事摂取基準(2010)」では、DHAについては1日1000㎎摂るように勧めています。さんまであれば1尾1200㎎イワシ2尾で1100㎎です。
魚には良質なたんぱく質や脳や視力の発達に大切な脂肪酸が多く含まれています。バランスよく摂取しましょう。
気を付けた方が良い大型魚の摂取量の目安は以下です
魚の食べ方
薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会・乳肉水産食品部会 妊婦の魚介類の摂取と水銀に関する注意事項より

イルカを食べることはないと思うので(笑)普通の人ならばマグロに気を付ければいいですよね。

授乳中の魚のとりかた

プレママ
プレママ
日本のガイドラインでは妊婦さん、妊娠の可能性がある女性のみが制限の対象となっていますよね。一方アメリカではどうなっているんでしょうか?

 

アメリカの食品医薬品局は実は妊婦さん、授乳中のお母さん、妊娠の可能性がある女性を対象として魚の摂取量のガイドラインを出しています。

 

授乳中のお母さんにも注意を促しているという事ですね。

ただ母乳を介して乳児が摂取するメチル水銀量は低いことがわかっているようですが、特別な理由がなければ、授乳中のお母さんも、水銀濃度が高めの魚を避けてもよいと思います。

 

こういった食品摂取基準ガイドラインってアメリカと日本はずいぶん違う事が多いですよね。

キキママ

どっちを信じたらいいのっていつも思うんですが、私はより厳しい方を信じています。

妊娠中にDHAの摂取は必要なの?
プレママ
プレママ

種類に注意して食べたら良い事はわかったわ

でも「DHAで赤ちゃんの頭が良くなる」って本当かしら?

 

魚には良質なたんぱく質やDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)といった脳や視力の発達に大切な脂肪酸が多く含まれています

 

つまり私達の身体の中では「脳の機能向上」「視力の向上や回復」に働きかけています。

 

これはとらないと勿体ない!またこれらは体内では生成されないため食事から定期的に摂取することが望ましいです。

 

メンタリストのDAIGOさん、海外の論文から引用した情報をYoutubeで発信されていますが先日「頭が良くなる食事」の回では魚を食べるのが良いとおっしゃってました。

 

イギリス・ケンブリッジ大学のルーカス博士が行った実験では授乳中にDHAを与えた乳児はそうでない乳児より8年後に行ったIQテストの結果が上回りIQが高い事が証明されています。

 

またメキシコではこんな研究が行われたようです

 

妊娠中にDHA(ドコサヘキサエン酸)のサプリメントを摂取した妊婦の子どもは、偽薬を摂取した妊婦の子どもよりも、風邪や発熱、発疹などの病気にかかりにくいことがメキシコで実施された二重盲検比較対照試験で明らかになりました。

これらの結果から、妊娠中にDHAのサプリメントを摂取することで、子どもが病気にかかりにくくなるのではないかとしています。

頭をよくするだけではなく、病気にもかかりにくくなるんですね。

 

魚やDHAの効果を検証した論文は他にもたくさんあり、「効果があった」という結果のものもあれば、実は「効果がなかった」という結果のものもあります。

 

それらの結果を加味しても、総合的に考えて魚を摂取することは、赤ちゃんの発達に良い影響を与えるようです

妊娠中 DHAはいつからとればいいの?

赤ちゃんの脳は、胎児期の特に妊娠後期から生後1年までの間にかけて特に急激に成長するといわれています。ただ脳を形成する時期というのはもっと早く妊娠初期の段階だと言われています。

 

妊娠が判明するのが4週目から7週目くらいなので、このころにはもうすでに脳の形成が始まっています。

ですので、子づくりを意識した段階からDHAを摂取するのが良いと言われています。

少なくとも急激に脳が成長する妊娠後期までにDHAを取る事が大事な様です。

まとめ

  • 妊娠中や授乳中にDHAをとりすぎると赤ちゃんに水銀が移行して発達に悪影響を及ぼす。
  • マグロや大型魚以外は普通の量(1000㎎程)を食べてもOK
  • DHAを取るのは子づくりの段階からが望ましい

色々な論文を紹介しているメンタリストDAIGOさんによりますと、油は酸化するので、サプリより自然な状態で摂取するのが最も望ましいそうです。サバを低温調理器で調理すると油が抜けなくてDHAを摂るのには最高だそうですよ!サバの味噌煮も栄養価が高くお薦めだそうです。

 

ただ1000㎎の魚を頻繁に摂取するのは、赤ちゃんの為とはいえ現代人には難しいのかもしれません。

そんな方はサプリでの摂取が手軽で良いですね。

サプリでとるなら水銀検査を実施しているものを!